戸建て住宅に関する特殊でよく使われる専門用語と住宅建築に関連した用語をセレクトした辞典です。  

   住宅建築業界用語関連用語集   



あ行の用語       か行 (      ) の 用語

か行の用語

さ行の用語       
                                                       先頭へ↑
た行の用語      

な行の用語       (開発許可)

は行の用語      
都市計画区域で一定の大きさ以上の造成地を開発する場合に必要な、知事または政令指定都市の長の
                   許可のこと。
ま行の用語

や行の用語       (瑕疵   かし)

ら行の用語       
欠陥のこと。工事の瑕疵保証というと欠陥を保証するの意。天災による住宅の災害は瑕疵にならないが、
                    新居が引越しの前に白アリ被害にあっていた場合は、後日の判明でも瑕疵の対象になる。

わ行の用語

              (型枠   かたわく)

        
                   コンクリートを一定の形状に固めるために仮設でつくられる枠組みのこと。コンパネとよばれる木製の板を
                   組み合わせて造るものが多いが金属性、プラスチック製の型枠もある。型枠完成後コンクリートを流し込み
                   コンクリートが固まったら型枠をはずす。       

                          
  基礎の金属製の型枠(メタルフォーム)


              (仮設   かせつ)

                   工事を行うため一時的に設置される設備。足場やバリケード等。


              (框   かまち)

                   あがりかまちの事。玄関等の土間から床にあがる際の段差につけられる化粧材、化粧横木。

                       かまち


             (外構工事   がいこうこうじ)

                  建物の外周りの構造物の工事。住宅の場合は、門、塀、車庫、等。近年では単に門塀ということでなく、デザ
                  イン性が重視されるようになっている。正しい英語ではないが、エクステリアの呼称も用いられる。



             (外装・外観   がいそう・がいかん)

                  建物そのものの外観の出来は、建物形状の他、屋根の形状と色と材質(瓦かコロニアル)、外壁材の色と
                  材質(モルタルに塗装、タイル、石貼、サイディング)、窓枠や玄関の色と材質(木製、アルミ製)等できまる。
                  外壁など広い面積部分の色はサンプルで選んだ色より薄く見える特長があるので、念頭にいれておくべき
                  である。



             (監理   かんり)

                  建築の場合、設計監理 (または工事監理) の事をさす。(下記の管理とは字も意味も違うので注意) 
                  工事が設計図書どおりに実施されているか、建築士の資格をもった設計者が点検すること。 
                  <参照 : 建築士>


             (管理   かんり)

                  工事の現場において、施工管理をすること。(上記の監理とは字も意味も違うので注意) 施工管理とは
                  工事現場監督が行う、安全管理、工程管理、品質管理、原価管理の4つの管理のこと。公共工事においては
                  施工管理技士(6種類あり)の国家資格をもった技術者が工事現場監督を務めなければならない。 
                  <参照 : 現場代理人 及び 施工管理技士>



             (階高   かいだか)

                  建築物の各階の高さの事。床面から上の階の床面までをさす。


             (型枠ブロック   かたわくぶろっく)

                  空洞部分が大きいブロック。空洞が大きいので鉄筋の配筋、コンクリートの充填が充分におこなえるため、
                  鉄筋コンクリートに近い強構造の塀が施工できる。高さがある土留を施工する場合は、国交省大臣認定の
                  型枠ブロックを使用し、認可の設計書どおりの施工をしなければならない。


                         切妻の屋根


             (カーポート

                  屋根のある車庫の事。 車庫の屋根は建蔽率に参入されるので、注意を要する。


             (カースペース)

                  屋根のない車庫の事。





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(切り妻   きりつま)

屋根の形状のひとつ。2つの傾斜面のみで構成されるので、他の2面は壁になる。洋風の建築に似合う屋根でコストもおさえられる。
勾配をきつくすることで、積雪荷重を低減できるメリットもある。 


                    切妻の屋根


(北側斜線   きたがわしゃせん)

北側隣地への日照と風通しを考慮し、建物の形状と高さを規制した法律。


基礎

建物の最下部の構造物。住宅の場合はほぼ鉄筋コンクリート製。土と接する部分で、建物の荷重がかかる部分なのでコンクリートの
ような無機質かつ押強度のあるもので造られる。


(基礎パッキン)

基礎と土台のあいだに隙間をあけ、床下の換気を促す基礎パッキン工法に使う部材。基礎に換気口を設ける代わりに用いられる。

                   黒い部分が基礎パッキン。 


(CAD   キャド)

コンピューター、エイデット、デザイン の頭のアルファベットをとった用語。コンピューターを使っておこなう設計のこと。


境界杭   きょうかいぐい)

道路や隣地との境界部にそれを明示するため打ち込まれている、印のついた杭のこと。土に打ち込めない場合はプレートで明示する
こともある。境界杭を権利関係者に断り無く移動したり除去したりすると刑法違反になる。


技術者   ぎじゅつしゃ)

住宅建築に関わると思われる技術者は国家資格の所有者、 ・技術士 及び 技術士補  ・1級建築士 (構造設計一級建築士と設備設計
一級建築士の資格者は1級建築士所有者でさらに一定の条件を満たした者)  ・測量士及び 測量士補(土地家屋調査士は測量士を兼
ねている) ・6種類の1〜2級施工管理技士(施工管理技士を参照の事)等がある。  ・2級建築士  ・木造建築士 は、国家資格だが、
都道府県知事の免許となる。 
   無資格者であっても建設業従事年数によっては一般建設業許可取得に必要な専任技術者になることは可能である。 また上記に
該当しないが通称として、公的資格や業界団体の資格保有者または資格者のもとで同等もしくはサポート的に勤務する 将来資格をとる
であろう者 も技術者と呼ぶ場合もある。 


(技術士   ぎじゅつし)

科学的学術的立場から技術コンサルティングを行う者が持つ国家資格で、上述の技術者の中で最上位のもの。21の技術部門が設定され
ており、そのなかのひとつに建設部門がある。建設技術系の国家資格は国土交通省の所轄のものが多いが、技術士は文部科学省所轄。


(技能士   ぎのうし)

建設業における技能とは、作業員、職人の 「腕前、スキル」 の意。 国では国家資格として、建設関係37種類の技能検定制度をもうけて
おり、合格したものは 技能士を称することができる。 技能士は厚生労働省の所轄であり建設業の従事に必ずしも必要な資格ではない。
(建設以外の分野でも多岐にわたる技能検定制度がある。)


(金利

返済金額に含まれている金融機関の利益。住宅ローンを利用する人たちにとっては金利動向は気になるところ。公定歩合(日銀が銀行に
対して決める金利)に連動して上下するのが変動金利で、変動させず長期間にわたり同じ利率を保つものが固定金利。





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(クラック)

亀裂やヒビのこと。モルタルやコンクリートは割れやすく、クラックが発生しやすい。 <参照 : RC>  表面的に発生するものをヘアー
クラックといいあまり問題ないが、構造体の大きなクラックは危険とされる。

                        ヘアークラック


躯体   くたい)

建物の骨組みや、強度、構造を支えるのに関係ある部分の総称。基礎、床、壁、柱、梁、等。


(クレセント)

サッシについている耳のような形をした施錠器具のこと。


(クルドサック)

突き当たりがロータリーになっていて、進入してきた車がUターンしやすいようになっている反面、通り抜けはできないようになっている道路
の事。居住者以外の車の進入がなくなるようにする目的がある。


クロス

内装の壁紙のこと。


鍬いれ   くわいれ)

地鎮祭が行われる場合のときにおこなわれる擬似的な土工事。バケツ1〜2杯ほどの砂に施主や工事の代表者が掛け声とともに鍬や
スコップさしこむ。あくまでも儀式ではあるが、この行為をもって着工とみなす場合も多い。


杭打ち工

軟弱地盤に建築する場合の不同沈下を防止するための補強方法の一つ。杭を強固地盤まで打ち込み、建物をささえる。基礎工事の前に
すませておかなければならない。

            





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(珪藻土   けいそうど)


太古のプランクトンが堆積し化石化した土のことで、主に壁に使用される。結露やカビの予防に有効とされ、消臭効果もある。


(結露   けつろ)

空気中の水分が水滴となり、建物の内壁やガラスにつく現象の事。冬にでやすい。住宅を傷める原因ともされ、断熱性の高い壁材や窓を
使用したり、室内を高湿度にしないため換気をよくする等の工夫で対応する。


建蔽率   けんぺいりつ)

敷地の面積に対する、建築面積の割合のこと。地域によってその割合は異なる。役所で建蔽率が何%かは確認できる。建蔽率60%で
あれば、60坪の土地に対し36坪までの建築が可能という事。建築本体以外にも、物置、車庫の屋根 等、建蔽率に参入されるものがある
ので注意。


(建築面積)
                                                          
のべゆかめんせき
建物を上から見て外壁外周部で囲まれた面積のことで、何階建てかは関係ない。 <建築面積←→延床面積>


(建築条件付き土地分譲)

売建住宅 (うりたてじゅうたく) に同じ意味。


(桁   けた)

木造在来工法の屋根構造を支える横架材のこと。柱の上に設置され梁と直行、棟木と平行になる。屋根の下を支える役目をする。


(蹴上   けあげ)

階段の立ち上がり部分のこと。


(蹴込み   けこみ)

住宅室内の階段において、踏み板の先端から下におりて、踏み板の足の踏み込み部分が引っ込んでいる部分のこと。

                        階段の立ち上がりを蹴上  という。室内の階段は蹴上  が引っ込んでいて、その事  を蹴込みという。外構の階  段には、蹴込みはない。


(現場見学会)

住宅建築会社が工事中の現場に新規客を集客したり、見込み客を招待する事。躯体(骨組)がわかる状態と完成直前の仕上がり状況で
おこなわれる事が多い。客側のメリットとして展示場やショールームでない生の建築作品を確認できることがあげられる。業者側メリットと
しては、常設モデルハウスを所有していない会社でも自社作品を内部まで公開できるとともに、工事の信頼性をアピールする機会ともなる。


建設

建設業法では以下の28の工種と業種を建設工事としている。 1土木工事1式 2建築工事1式 3大工 4左官 5とび、土工、コンクリ
ート工事 6石工事 7屋根工事 8電気工事 9菅工事 10タイル、れんが、ブロック工事 11鋼構造物工事 12鉄筋工事 13ほ装工事 
14しゆんせつ工事 15板金工事 16ガラス工事 17塗装工事 18防水工事 19内装仕上工事 20機械器具設置工事 21熱絶縁工事 
22電気通信工事 23造園工事 24さく井工事 25建具工事 26水道施設工事 27消防施設工事 28清掃施設工事。 


(建設業の許可)

建設業は規模が小さければ無許可でも営業できるが、一定以上の金額、一定以上の規模、または小規模でも公共の工事、を受注する
には上記の工種のいずれかで(複数も可)営業所ごとに専任技術者をおき、一般建設業か、特定建設業の許可をとらなくてはいけない。
一般建設業でも建設業の開業資格を満たすものだが、大規模工事向きの特定建設業の方が許可要件が厳しく大手企業に多い。 
1、2、8、9、11、13、23、の前述7工種(7業種)は指定建設業であり、特定建設業の許可を取得するには、関連工種の1級施工管理技士
が専任技術者にならなくてはいけない。



建築


建設工事の中で、家、ビル、倉庫、などの、「建物を築造する工事のみ」 を 建築 という。 建設の業種の中で、土木とともに大きなウエ
イトを占め、多くの業種を下請けに使う。建築を計画する場合は一定基準にみたない小規模なものを例外として、全て建築基準法を遵守し
また建築確認申請を行わなければならない。建築確認申請に必要な1級建築士の国家資格や(2級建築士と木造建築士は都道府県知事
発行の国家資格)ならびに公共工事の施工管理に必要な、建築施工管理技士(1〜2級)の国家資格がある。 <建築←→土木>


建築基準法

建物の 構造、用途、設備、敷地、の最低基準を定めている法律。かわった建物も違法建築でなければ、この基準を満たしている。ただ
手抜き工事や無許可工事で、建築基準法を満たしていない建物が存在するのも事実である。


(建築関連法規)

建築基準法の他にある建築関連の法律の事。建設業法、建築士法、宅地造成等規正法、都市計画法、消防法、水道法、下水道法、バリ
アフリー法、文化財保護法、景観法、行政手続法、等々。


建築士


建築士法で定められた資格者の名称。1級建築士(構造設計一級建築士、設備設計一級建築士を含む)は国交省大臣認可の国家資格。 
2級建築士と木造建築士は都道府県知事認可の国家資格である。 建築確認申請図書は、建築士以外の者は作成できない。(一定基準
に満たない小規模のものは除く) 各建築士の種類により申請が可能な建造物の種類、規模、仕様が異なる。
   ちなみに 「設計士」 という言い方は資格名称ではなく、 単に設計業務 (建築以外の設計を含む) をやっている人たちを呼ぶ通称。


建築確認申請

役所にたいして建築を申請すること。またその許可をもらうこと。建築主はその地域の役所に申請による建築確認を行い確認済証の交付
をうけなければ建物を建てることができない。申請に必要な設計図書は、建物の規模によって1〜2級建築士または木造建築士の有資格者
しか作成できない。(基準に満たない小規模な物は除く)  たいていは建築主にかわって建築士(建築設計事務所か、それを兼任している
工事請負会社)がおこなう事が多い。


建築設計事務所 (建築士事務所) )

建築設計を業務とする者 (建築士本人、もしくは建築士を雇用している者)は、各都道府県に 「建築士事務所」 の登録をしなければなら
ない。この建築士事務所が一般的に 「建築設計事務所」 とよばれる。 事務所の技術を統括管理するものとして常駐の建築士である
「管理建築士」を選任しなければならない。
   名称としては、建築士側としても 「建築士事務所」 よりは 「建築設計事務所」 という屋号のほうが、ビジネス面ではしっくりいってい
るようである。住宅においては 大手ハウスメーカーや元請工務店が建築士を擁し、ほとんどが建築士事務所を兼業している。 また、施工
は請け負わず設計業務、監理業務のみが本来であるとする事務所もあり、著名な建築士は後者のタイプである。


建築家

特に定義はないが、著名な建築士を 「建築家」 と呼ぶ事は多い。住宅においては一般的に、設計専業 (設計監理はするが、施工は
請け負わない) の建築設計事務所の代表者、もしくは所属者で、意匠、アイデア、芸術性、個性、作品性、を重視する 「建築デザイナー」
が 「建築家」 と考えてもいい。 ただ資格名称ではない 「建築家」 を 建築関係者が名乗るのに規制はないので、前述の者ばかりが
建築家 とは限らない。


間知石   けんちいし)

間知ブロックともいう。崖地や宅地に使う土留の材料、工事方法の一つ。垂直に自立する構造ではなく急斜面にもたれかかる構造になる
ため、宅地においては建築可能の有効面積を狭くしてしまう。

                        


(現場代理人)

公共工事における工事受注側の責任者で、筆頭工事現場監督のこと。 施工管理技士でないと現場代理人になることはできない。


景観

屋外の風景、見晴らしの意。 英語の Landscape にあたり、人工的な景観としては、建築物、土木建造物、造園建造物や植栽が、その
良し悪しを左右する。 欧米においては、市街地や住宅地に良好な景観を確保するために個々の建物に統一規格をもうける、自由なデザ
インを規制する、計画的な緑地面積と配置を決める、等を行政が強制的におこなうケースが多い。


原野商法   げんやしょうほう)

土地としての価値が低い原野などを 騙し売りする悪徳商法のこと。例えば全く予定がないにもかかわらず、「将来鉄道やら道路やらが
開通し値上がり確実」とか、「宅地が造成される」等のウソを売り文句にする。また全く関係ない他人の土地をみせて信用させたり、現地を
見せずに話しだけで信用させ建築のしようがない崖地や原野を売りつけたり、開発許可がおりない土地などを売りつけたりと、ほとんど
詐欺的な行為といえる。類似な犯罪としては地面師があげられる。





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(高気密、高断熱住宅)


高気密と高断熱で、省エネと快適性に優れた住宅だが、隙間がないので換気システムの導入が必要。


(コロニアル)

スレート葺きの屋根をコロニアルと呼ぶ事が多いが、本来(株)クボタの石綿スレート瓦葺きの商品名。普通の瓦より、軽量かつコストが
安い。したがって普及率もよいが耐久性やメンテナンス部分での問題も若干ある。


(合板   ごうはん)

通称ベニヤ板。薄い木材の単板を繊維方向が直角になるように交互に張り合わせて作る。


(構造用合板)

躯体に使われる合板。強度試験の種類によって一級と二級がある。 また接着剤の耐久性によって特類と1類がある。枠組壁工法 (2X4
工法)の導入後に一般化した。


(構造)

国内の建物は、木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、の4つの構造に大別できる。各住宅会社様々な工法をうた
っているが、この4つの中のいずれかになる。地震が多い日本ではレンガ積だけや石積みだけの構造の建物建築はほぼ不可能。


(骨材)

コンクリートやアスファルトに混ぜる砂利のこと。強度をだすために重要。


コンクリート

セメントに砂利、砂、をいれて水で練ったもの。水がセメントの化学反応を引き起こし、それによって固まる。砂利が入っていないものを
モルタルという。


(小屋裏   こやうら)

一戸建て住宅の屋根裏にできるj空間。部屋として使いづらい部分もあるが、換気システムをつけたり、窓をつけたりして、収納スペースや
書斎など、ちょっとした部屋としての利用もふえている。


工務店

主に建築を専業とする建設業者のこと。商号や屋号をそのまま○○工務店と名乗る業者もあれば、工務店ではあるが別の語を社名に
している業者もある。
   許認可に関しては、上記 (建設) (建設業の許可)を参照の事。


国家資格 (公的資格) 

一般の一戸建住宅建築は民間工事であるから、最低限直接かかわると思われる国家資格者は、建築確認申請の設計図書を作成する
ために必要な 建築士 と、建築完成後の不動産登記を依頼する 司法書士か土地家屋調査士くらいと思われる。(ただし登記は難解で
はあるもの施主本人がする事も可能) その他はケースによって異なるが建設業にかかわる国家資格は上述の (技術者) (技能士)に
記載のとおり、及び 宅地建物取引主任者。 
  ちなみに国家資格ほどの重要性はないが、省官庁の外郭団体による公的資格や、業界団体や任意団体が発行する民間資格等もある。


(固定金利)

金利を参照の事。


コンペティション

注文主に対し、複数の業者が提案を競い優れた提案が落札する事。略してコンペとも言う。大型の建築プロジェクトでは、しばしば設計
コンペが行われる。


固定資産税

不動産の所有者に市町村が毎年課す税。土地、家屋それぞれに課税され、住宅を新築するとその住宅の規模によって税の評価もかわる。






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